自分のこと、自分でホントに分かっていますか？

先日、
久しぶりに自分の顔でフェイスマッチをしました。
「フェイスマッチ」というのは、
雑誌のモデルさんの顔に自分の顔をあてはめて、
自分に似合う洋服の雰囲気を知るという顔タイプ診断の理論を作った
岡田実子先生が提案する
画期的なワークです。

私が今回フェイスマッチしてみたのが
Ginzaという雑誌の1ページ。

 

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このページのコーデだけ見ると、

「こんなお洋服誰が着るの？！」

というようなコーディネート。

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もちろんオシャレ最先端の方や
原宿界隈にいる方などは
着ているのだと思いますが、

今の私のライフスタイルでは
着ることはないな〜
というアイテムたち。

それでも
恐る恐るw
フェイスマッチをしてみると、
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「あれ？似合ってる？？」

合わせてみると、
意外と悪くないのでした。

理由は私の顔がアクティブキュートタイプで
サイアートパーソナルカラーもブライトのため
奇抜な格好や派手なアイテムも似合いやすいというところなのですが、

フェイスマッチで大切なのはこれを

「着るか、着ないか」

ではなく、

「自分にはこんな可能性もあるんだ！」

ということを知ることができるということだと思います。

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特に年齢が上がっていくと、

「自分はこんなの似合わない」

とか、

「自分じゃとても着こなせない」

とかとか

自分の可能性を自分で狭めていくことっていくらでもできるんだけど、

「未知の自分」

を知れることは
何歳になっても楽しいもの。

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それが分かるきっかけになるのも
顔タイプ診断の魅力
なんだと思います。

だって顔タイプ診断を
知らなければ
当の私もこんな派手な服は似合うはずないと思っていたし、
そもそもGinzaを読もうなんて思ってもみなかったのだから。

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なので

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◻︎自分の新たな可能性を知りたい

◻︎未知なる自分を見てみたい

◻︎殻を破りたい⠀

 

こんな方は
顔タイプ診断で
新たな自分を発見してみませんか？

自分のことは意外と
自分が1番分からないかもしれませんよー＾＾